おお、愛しの君はダイスキン

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2013-04-02 02:36 | カテゴリ:ステーショナリー
さてさて、以前のブログにて紹介しました、デキる男のステショーナリーと称して、モンブランとモレスキンを御紹介しましたが、ここで新たにネタをひとつ。

今回の記事に関しては、前回のモレスキンのスピンオフに近い内容となりますが、高感度なアンテナを装備されている世の諸兄諸姉諸君は 物欲を刺激されると思います。 乞うご期待ww


**過去の記事のおさらい**

 第1章 : デキえる男のボールペン『モンブラン編』
 第2章 : デキえる男のノートブック『モレスキン編』
 第4章 : デキえる男の万年筆『LAMY+α』

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上記の通り、以前にモレスキンの素晴らしさについて熱筆させて頂きましたが、一番のネックが価格、という事を触れさせて頂きました。

まぁ、ベーシックなサイズの定価が¥2,800-ですか。(並行輸入品とうはもっと安いですけどね。)
B6のポケットサイズのチビノートでも¥1,600とか。

とはいっても、一冊を書き終わる迄の期間で費用対効果を算出すると、一日当たりは安いですよ!という事で前回は記載させて頂いたのですが、今回そんな理屈をも容易に打ち砕く、破壊力グンバツのブツを発見しました。

コイツ↓↓↓

IMG_0676.jpg
上品なレザー調のトーレックスに印象的なゴムバンド。これはもしや。。。


実はコレ、












なんです。
そう百円。 
アラビア文字にしても¥100ですww
いやホントにww

どんなマジックを使ったかというと、、、¥100円ショップでお馴染みのダイソー製の商品なんです(猛爆)



と いいますのも、巷のモレスキンファンの間では結構有名なネタで、ダイソー製のモレスキンという事で、『ダイスキン』と呼ばれているこのノート。
小職も、いつこの爆弾を投下しようかと タイミングを計っておりましたが、早計なれど、新年度一発目のネタという事で、遂に投下ですww
(モレスキンを紹介した直後に、ニセモノを紹介するワケにもいかず、1記事空けて投稿という慎重派ww)


しかし、これ。サスガにイカンでしょww
大丈夫ですか?ダイソーさんww
※ダイソー製品は、予告無く廃版になる事も茶飯事なので、気になる方は見つけ次第、一斉購入をオススメします。


更にさらに、本家モレスキンにおいても大人気を博している赤カバーのモレスキンも、ダイソーの手にかかれば、この通りクリビツな赤カバー製品としてラインナップwww
この他にも、メインターゲットをドコに置いたのか、企画者が迷走気味な白色や黄色、青色といった、各色も展開さております。
まぁ、他の色は物欲を刺激されませんがね。

(そもそも、赤モレスキンは、黒モレスキン群の中の差し色パターンのハズ。。。 あまりにもカラフルな展開は幼稚っぽくなっちゃて逆にチョット。。。)

IMG_0677.jpg
赤カバーはクリソツなれど、ゴムバンドまでは赤に出来なかった様子。(コストの関係か。)
ただし、このラメの入ったゴムバンドは下品で嫌い。(付け替え検討中ww)


このダイスキン。近所のダイソーには大きさ的には B6サイズとA6サイズの2ver.がラインナップされていましたが、価格としての縛りなのか、B6サイズはページ数も薄くなっておりました。
こうなってくると、モレスキンの”モ”の字も感じられず、ただのノートといった印象。

やはり、ページ数が多いというのが、モレスキンの魅力でもありますので、そうなると必然的にダイスキンの狙い目はA6サイズ一択となります。

20111009080118.jpg
A6サイズはページ含めて、本家とクリソツwww

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さて、見た目とインパクトについてはここいらで休題しまして、以下は品質について小職なりのレビューでもしませうか。

いきなりですが、実際に使用してみた品質上の問題としては、今の所、可も無く不可もなくといった印象です。

万年筆にて筆を走らせても にじみ、裏写り といた問題は 現時点皆無であり ノートとしての役割は十二分に果たしております。

とは言え、本家モレスキンには標準装備である巻末のポケットは無し。
ページの補助線ラインナップは罫線仕様のみという 簡素な仕様。
更に しおり(ひょろろんと出ているブックマーク?)がモレスキンよりも格段に安っぽいという、価格なりの差異は当然ながらあります。

IMG_0678.jpg
ブックマークはぺらぺらで、光沢感が逆に安っぽい印象。
(下:モレスキン 上:ダイスキン)

IMG_0679.jpg
インナーページ?の仕上げにも、品質差は如実。
(写真上:モレスキン 下:ダイスキン)

IMG_0680.jpg
当然ながら、モレスキンの刻印は無し。(あったら違法www)


更に、購入に関して最重要視頂きたい項目が、側面のページ(冊子)を綴る箇所。

IMG_0683.jpg
(左:ハズレ品、右:アタリ品)

左のダイスキンにはスキ間ができており、ココのスキ間が大きい場合、背表紙のパキっとした折れ目が出ず、立てて並べた際に不恰好となります。

IMG_0685.jpg
本家モレスキンはビタ揃いの仕上がり。サスガ。


当然の事ながら^ダイスキンは 中国製 且つ、低コスト生産の背反です。
但し、本家モレスキンも中国製の為、過敏な中国アレルギーはオススメしませんが。。。

こういった内容に関しては購入時に自身でチェックして、ハズレ品を回避する事にで自衛するしか無いですね。
(低品質管理品に全般に言えることですが。)


と まぁ、やはり価格による品質差は当然ありますが、ノートとしては使用上に不備は無く、爆弾発言をするならば、

コレは『買い』です!(猛爆)


いや、だって、価格 vs. 品質+見た目のイバリ度 でいうと、¥100のデキでは無いですよ。コレwww
真贋云々の話になると、そりゃ本物のモレスキンがいいですが、サラっと使用したりする分にはダイスキンのデキというか、ダイソーさんの目の付け所が良すぎましたww

いや、この風貌で、本家¥1600のところ、¥100円(1/16)のコストパフォーマンスは特筆モノです。(B6サイズ換算)


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誤解を恐れずいうと、モレスキンで話題となったノート術というのは基本的にはどういったノートでも可能なわけです。
それをあえて、モレスキンというプレミアム 且つ、カッコイイ見た目(+過去の伝説)のノートで実現させる、といった内容が、小職含めカッコイイな。と感受したワケです。

要するに、見た目がカッコイイノートであれば、モレスキンの代わりは務まるのです。
これから、公私に渡って重用する場合は、細かい品質云々の縛りがかかってきますので、品質的にも本家モレスキンの使用をオススメしますが、試験的な使用としてはダイスキンでもいいかな、と思ってしまいました。

※画集や、コレクターズブック、切り絵等のプロトタイプとしてはもってこいではないでしょうか。 
※とはいえ、罫線Ver.しかラインナップされていないのは残念。無地ver.があれば、上記の使い方をしてみたかったのに。。。

ニセモノを推奨するといったワケでは決して無いですが、例えば、ダイスキンを手にして使い込むウチに 本家モレスキンを使ってみたい!とか、そういった入り口になって、モレスキンユーザーが増えたらいいなと思います。


とはいっても、やっぱり本家モレスキンを知った上で、使って欲しいというのが、本心ですかねww
やっぱり、本物の知った上でないと、模造品の価値も分かりませんし。
(継続使用を続けると、不具合が発生する可能性も無きにしも有らず。。。)


やっぱり『シュールをやるのは、ベタがキチンと出来てから』 ですよ!


ただ、ダイスキン。
本棚にズラっと並べているだけでも結構サマになります。インテリアにもオススメです。


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