おお、愛しの君はLavenham

2013-02-03 16:22 | カテゴリ:ファッション
つい先日我が家のあたりでも降雪 及び、翌朝の積雪が観測され、ナカナカに冷たい空気がびんびんしてきております。
世の諸兄諸姉諸君は体調を崩さぬ様、ご自愛下さい。

さて、そんな環境下においても出勤をせねばならないのが我々サラリーマン。
小職も そのしがないサラリーマンの一人であります故、たとえ路面が凍結しておろうとも 寒い風に吹き晒されようとも、歯を食い縛り冷える指先へ息を吐きながら職場へ向かわなければいけません。

しかし、それも去年まで。
前回報告させて頂きましたのデンツのおかげで、使用している満足感で心はホクホク、身体的な防寒としてもホクホク。
通勤が楽しい!むしろ通勤だけしたい!といった具合に改善されております。

人間、ひとつの物欲を解消する事によりコレほどまでに心境を一変できるのか、と我ながらクリビツです。

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しかしながら、ホクホクとはいっても さすがに手袋。
身体末端の防寒具でありますゆえ、手袋だけでは流石に冷え込みには勝てませぬ。

そこて登場するのが、コート・アウターの類ですが、小職は通勤にはラベンハムのキルティングジャケットを愛用しております。

IMG_0465.jpg
ネイビーカラーのラベンハム。同じ英国製同士、デンツとの相性も良い。

今回はそんなラベンハムについてのお話。



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ラベンハム入手前のかつての小職は、通勤含めてウール製のコートを愛用していたのですが、イロイロと不便を感じる事がありました。まず、具体的には重さ。

重さといっても、実際の着用時はそこまで重量を感じる事は無いのですが、屋内で小脇にコートを抱える際に重たいなーと。。。

あと、肉厚なウール製だったもので、ハンガーの無い場所ではかさばるし、畳むといいっても変な折ジワが付いてもイヤだし、と まぁ使用上にイロイロと難点がありまして。
そこで 新規のアウター購入と相成りまして、様々なコンペチターとの競合の結果、ラベンハムにおちついた訳なのです。


結論からいうと、ココンチのジャケットはなんせ軽い。
さらには、キルティング素材とはいっても中綿がそこまでボーリューミーなわけでもなく、ペラッペラでもない絶妙なバランスで、ハンガーの無い所ではパタパタと畳めるのも魅力。(ポリエステル素材の為、多少のしわにもなり難い。)

かといって、薄いからといって保温性が悪いわけではなく、肌着+シャツ+ジャケット+ラベンハムの着用のみで十分寒くないのだ。
(更に保温性をとなると、ジレやセーターの類となるのでしょうが、小職はそこまで必要なし。)

トリミング部や、襟部のコーデュロイもいいアクセント。
IMG_0467.jpg

風邪が強い日は襟を立てるのですが、肌ざわりも良く、コーデュロイなので、ナイロン等のようなヒヤっとする感覚がない。
細かいながらも嬉しい仕様です。



あと、ラベンハムってもともとカジュアル用の洋服だと思われますが、サスガはイギリス製。
デンツと同じく、オンオフともに共用できる佇まいは重宝します。

同じくイギリスメーカーのバブアーのオイルドジャケットをスーツの上に羽織るスタイルも、各雑誌等で提案されていますが、イギリスメーカーの雰囲気がなせる業かもしれませんね。



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また、ラベンハムといえは、もともとは馬用のブランケット(防寒着)メーカーであったのは皆の知るところかとは思いますが、ココンチの命でもあるキルティング地も、ラベンハム工場にて作っているというのはご存知でしょうか。
ラベンハムのキルティング生地といっても、ウールからナイロン製まで、様々なキルティング生地があり、且つ 各セレクトショップ限定の仕様が実現できるのも、考えてみれは、この自社での生地工場があるから、といった背景があるのかも知れませんね。
(生地がOEMだった場合、各ショップ別注の少ロット対応なんてコストバランス崩れそうですもんね。)

更には、この御時勢において、生地から自社作製し、パターニング・裁縫もすべてイギリスの工場にて一貫生産という、正真正銘のイギリスメイド。

人件費の安い諸外国ではなく、あえて人件費をかけてでもイギリスで作るという、ラベンハム社のコダワリと考えると、更に胸熱。
なんかそそられるモノがあります。

なんか、こういった背景にジーンときて、更に物欲が増すというのは男性特有なんですかねwwww



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さらには前述したようにラベンハム自体が、本来はカジュアルウェアの為、キレイ目なカジュアルスタイルにはもってこい。
(サスガにスウェット+ジーンズのようなストリートスタイルにはハマりませんがwww)
昨今流行している英国風味の味付けにはもってこいです。


うはwww英国気分全開www



ただ、一点気をつけないといけないのはサイズ感。
小職はスーツの上に着る用途にて、サイズを選択しました(身長169cm、正真正銘の中肉中背体型の小職で、サイズ:38をセレクト)が、カジュアル用として使用するのであれば、ワンサイズ落とした方がいいかもしれません。

たとえば、セーターの上に直接羽織るとか、タイト目に着たい場合はこの場合 サイズ:36の選択が良いかと。
逆に、オフでもジャケットを着た上でのアウターとして使用する場合は、この限りではないです。 (この辺のサイズ感の好みは様々ですので一概にはいえませんが、参考まで)



とは言え、キルティングジャケット自体が、世の定番ラインナップなのか、様々メーカーが同タイプの商品をリリースしております。
中には数千円にて入手できる商品もあり、世にはラベンハムタイプと思われる商品が溢れているのも事実

コストも品質の一部である。
この意見に対して異論はまったく有りませんが、重要なのは、価格と品質のバランスが取れている事。
安物買いの銭失いは最も避けたい所です。

ソコは流石ラベンハム。定番といわれるブランドだけあって、他のキルティングジャケットを作製するメーカーとは一線を画すコダワリが詰っており、価格に伴う品質も追従しており、結果としてオススメです。
(修理も受け付けてくれるあたり、アフターサービス的にも安心です。)

第一、オリジナルの雰囲気は○○タイプの商品とは一味違う風格があるものですよ!


IMG_0468.jpg
このポケットのタグが、ワンポイント且つ、最大のイバリが効くポイントなのですwww

キレイ目スタイルがお好きな方は、一着持ってて損はないかと思います。
一度チェックしてみては如何でしょうか。


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